Nextepisode’s blog

国際政治/開発/大学生

Twitterを卒業します。

 

私がtwitterを開設したのは、ちょうど4年前の受験期でした。入試の情報収集のために始めたツイッターですが、蓋を開ければリアルな友人から、自分とは違う世界で活躍されている方々、異なる分野を学ぶ学生、多くの繋がりの輪が出来ました。私はアカウントを1つしか持っていなかったので、自分の偏った発言で傷をつけてしまった人、時には侃侃諤諤の議論に発展し、ブロックされたこともありました。一方で、未だに自覚はないですが、なぜか自分の投稿で「勉強になった」「元気が出た」と言ってくださる方も、自分の投稿に対してわざわざDMで意見を下さる方もみえました。

 

また私自身ツイッターを通して得る情報が多く、勉強のツールとしても活用していました。本当にいろんな方達がいたので、良い意味で自分を客観視できる機会も増えたと実感します。

 

そうやって横の繋がりが広がっていく中で、一番身近で大切な存在、大切にすべき存在である彼女と意見が合わず仲違いすることがありました。

 

彼女とは産まれた国が違い、育った土地が違い、話す言語も宗教も異なります。SNSが原因で彼女と仲違いする時には「文化や価値観が違い過ぎるから仕方のないこと」程度に捉えており、それ故、毎回深く話し合うことなくここまできました。

 

深く話し合うこともせず、一向に変わらない自分の姿勢に、ついに彼女は私に嫌気をさしてしまいました。怒って連絡が途絶えることは過去にもあったのですが、今回は毛色が異なり、溜まっていたものが爆発したのだと思います。

 

昨日の夜、彼女の親友であり、家族以上に仲の良い友達と話しました。そこで初めて、自分が悪気もなくおこなっていたこと、自分の認識の外で彼女が悩んでいたこと、それでも僕を理解しようとしてくれたこと、彼女が本当に悩んで友人に全て相談していたことを知りました。

 

もちろん彼女が怒った原因の中でツイッターが占める部分は一部です。ですが確実にそれが一端であるならばそれを抜本塞源するためには、そもそもツイッターを使わなければよいという考えに至りました。というのもこれまで均衡が取れなかったのに、今後意図的に使い方を変えることが自分には出来るわけがないと悟ったからです。

 

自分が認識出来ていなかった彼女の一面を第三者を通じて知らされた時、計り知れない後悔と、自分に対する怒りや情けが私を襲いました。その上でこれまでの自分の彼女に対する接し方を振り返ると、猛省しなければならないことがいくつもいくつも浮かび上がってきました。

 

形式的に、SNS止めたからといって、彼女からの信頼が回復するとは思っていません。また消してとも言われていませんが、一つのけじめ/分岐点として、一度SNSから離れ、彼女と話し合う時間を出来る限り増やしたいと思います。

 

本当にお世話になりました。